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先週の中国輸出コンテナ運賃市況は春節休暇後の荷動きが回復しつつあるものの回復速度が予想を下回り、多くの航路で下落、上海航運交易所(SSE)が22日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は727.88と前週比1.9%下落した。

欧州航路では上海出港船の平均消席率は約90%だったが一部船社の値下げ集荷で市況が下落、上海出しスポット運賃(THC除く)は684ドル/TEUと前週比4.2%下落した。地中海航路も欧州航路と基本的に同じ状況だが、消席率が85~90%の間で推移、市況も下落し、SCFIは732ドル/TEUは前週比2.1%下落した。

北米航路は輸送需要が回復したが船腹量も徐々に増えたため、スポット運賃は北米西岸航路が1,329ドル/FEU、北米東岸往路が2,338ドル/FEUで前週比それぞれ1.2%、0.8%の下落だった。

日本航路は荷動きが安定、市況は小幅変動し、関西航路は227ドル/TEUと前週比0.4%下落、関東航路は229ドル/TEUで横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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