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先週の中国輸出コンテナ輸送市場は国慶節後の荷動きが引き続き回復、多くの航路で運賃が上昇、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は774.27と前週比3.7%上昇した。

欧州航路は一部船社の運休措置で船腹量が縮小、海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは594ドル/TEUと前週比2.4%上昇した。地中海航路は多くの船社が運賃水準を維持し市況もやや値下がり、SCFIは710ドル/TEU1と前週比0.7%下落した。

北米航路はアライアンスが輸送力を削減したが運賃水準を維持したことでSCFIは北米西岸航路が1,361ドル/FEU、北米東岸航路が2,411ドル/FEUと前週比でそれぞれ0.5%、1.6%下落した。

中東ガルフ航路は、船社が月初に運賃を引き上げたことで市況も大幅値上がり、SCFIは786ドル/TEUと前週比22.4%上昇した。豪州・NZ航路も一部船社による値上げでSCFIは1,164ドル/TEUと前週比3.8%上昇した。

南米航路は荷動きが安定、一部船社が月初に値上げしたことでSCFIは1,965ドル/TEUと前週比9.3%上がった。

日本航路は荷動き量がしているが、SCFIは関西航路が223ドル/TEU、関東航路が235ドル/TEUと前週比でそれぞれ4.7%、0.4%下落した。


(オーシャンコマース提供)


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