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新型コロナウイルス(COVID-19)が世界蔓延する中、ほとんどの国が景気回復を促進し、輸送需要も引き続き増加、し、上海航運交易所(SSE)が発表した先週の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は、ほとんどの航路の運賃が上昇したことで前週比5.5%増の1167.91となった。

欧州航路のスポット運賃は前週比0.7%増の916ドル/TEU、地中海航路も2.9%増となり967ドル/TEUに上昇した。  

米国航路は米国でCOVID-19の拡大にもかかわらず輸送需要は引き続き好調でSCFIは北米西岸航路が3,406ドル/FEU、北米東岸航路が3,913 ドル/FEUと前週比でそれぞれ8.3%、11.7%アップした。

中東ガルフ航路は0.4%減の780ドル/TEUとなる一方、豪州・NZ航路は0.4%増の1,098ドル/TEUと小幅に変動した。

南米航路は日用品や医療品の需要が急増で35.9%増の1,309ドル/TEUと大幅に伸びた。日本市況が平穏に推移し、関西航路が231ドル/TEU、関東航路が238ドル/TEUと前週から横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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