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20.08.25上海発のコンテナスポット運賃上昇つづく
上海航運交易所(SSE)が21日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は、1183.70と前期比1.4%上昇し、1年前に比べて53%も高かった。
欧州航路のSCFIは前週比2.3%の937ドル/TEU、地中海航路も3.0%増の996ドル/TEUへと上昇した。
北米航路は需要が高まるなかで船腹量は一定の範囲内に抑制されていることで、SCFIは米西岸航路が3,440ドル/FEU、米東岸航路が3,953ドル/FEUと前週比でいずれも1.0%上昇し、西岸航路は前年同期の水準を167%も上回った。
中東ガルフ航路はピークシーズンを迎え、スポット運賃は2.1%増の796ドル/TEU、豪州・NZ航路は0.8%増と小幅な伸びで1,107ドル/TEUだった。
南米航路は生活必需品や医療・防疫用品に対する国民の需要増で運賃は前週比4.4%増のS1,367ドル/TEUとなった。
日本航路は安定的に推移し、関西航路が231ドル/TEU、関東航路が238ドル/TEUと前週比でいずれも横ばいだった。
(オーシャンコマース提供)














