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日通総合研究所はこのほど2020年度に日本の主要8港で取り扱われる外貿コンテナ貨物量が前期比5.3%減の1,159万TEUになるとの見通しを明らかにし、7月時点の予想5.5%減・1,156.3万TEUをやや上方修正した。

輸出(実入り)は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症拡大によって9.2%減の448万TEUに落ち込むと予想、輸入は設備投資の前年度割れが続き、生産用部品や部材類、機械類の荷動きが停滞するものの、来年1~3月期に個人消費が持ち直して2.6%減の711万TEUと7月時点の4.8%減・696.3万TEUを上方修正した。

日本経済については、20年度の実質経済成長率はマイナス6.0%とリーマンショック時(08年度マイナス3.4%)を大幅に下回るとみている。

20年度の日本発着国際航空貨物量は、アジア線がCOVID-19の影響から早く立ち直るものの太平洋線と欧州線は2割減を見込み、輸出は13.5%減の89.21万トン、輸入も前年度割れが続き9.0%減の119.56万トン、輸出入合計で11.0%減の208.76万トンを予想した。


(オーシャンコマース提供)


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