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国土交通省は、11月にロシア鉄道と協力し、海上輸送、航空輸送に続く第3の輸送手段の選択肢としてシベリア鉄道の利用を促進していくため、日本〜欧州間でブロックトレイン(1編成借上げ列車)を実験輸送する。

国交省は、18年度に日本〜モスクワ間、19年度に日本〜欧州間のシベリア鉄道による貨物輸送パイロット事業を進めてきた。これまでの実証事業では、主にコンテナ1本の輸送だったが、今回は国交省が公募で選んだ参加者の貨物を、ブロックトレインで日本〜欧州間で輸送するもの。

トライアル輸送のスケジュールは、6日横浜発、13日にウラジオストク港に到着してコンテナを鉄道に積み替え、18日にブロックトレインがウラジオストク駅を出発し12月上旬に欧州に到着する予定。
鉄道ルートはウラジオストク→モスクワ→ブレストで、その後ベラルーシ/ポーランド国境(ブレスト/マワシェビチェ)→欧州各地間は鉄道またはトラックで輸送する。

参加企業はフォワーダーが9社、船社1社で、合計40フィートコンテナ24本、20フィート6本を輸送する。


(オーシャンコマース提供)


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