新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

今年1月のアジア10カ国・地域(日本、香港、台湾、フィリピン、カンボジア、ベトナム、タイ、シンガポール、インドネシア/中国本土・韓国除く)間の荷動きは、主要船社の合計で44万2,000TEUと前年同月の33万4,000TEUから32.1%増加した。アジアでの生産回復と内需拡大、激減した前年からの反動もあり総量の少ないカンボジア以外すべての国・地域で輸出、輸入とも前年を大幅に上回った。日本はアジア向け輸出が同48.2%増の10万4,000TEUと急回復、一方でアジアからの輸入は同9.5%増の9万7,000TEUと1ケタ増にとどまった。

日本からの輸出は、主力のタイ揚げが同37.4%増の2万2,000TEU、東アジア向けも香港揚げが同47.1%増・2万1,000TEU、台湾揚げが同61.2%増・2万1,000TEUと大きく伸びた。

好調なベトナム揚げは同57.2%増の9,000TEU、インドネシア揚げ(同63.3%増・9,000TEU)、マレーシア揚げ(同45.6%増・9,000TEU)も堅調だった。このほか、フィリピン揚げが同52%増の7,000TEU、シンガポール揚げが同24.5%増の6,000TEUと軒並み2ケタ増を示した。

日本向け輸入は、主力のタイ出しが同7.1%増の2万1,000TEU、東アジアは台湾出しが同18.1%増の1万6,000TEUと拡大した一方、香港出しは同1.9%減の1万5,000TEUと微減だった。次いで、インドネシア出しが同18.6%増の1万4,000TEU、ベトナム出しが同15.8%増の1万1,000TEUと順調に伸びた。このほか、マレーシア出しが同9.3%増の9,000TEU、フィリピン出しが同2.1%増の6,000TEU、シンガポール出しが同6.3%増の5,000TEUと回復をみせている。


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.