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21.04.02正栄汽船が共同海損を宣言
3月23日にスエズ運河で座礁した“Ever Given”の船主、正栄汽船は同船の事故調査を前に共同海損を宣言、英国のRichards Hogg Lindleyを共同精算人に指名した。
共同海損は、航海中の火災・衝突・座礁など航海中の事故から本船や積み荷を守るために発生した損害や費用を利害関係者で分担する制度。精算人は利害関係社の分担金などをまとめて共同海損精算書を作成する専門家で、Richards Hogg Lindleyは世界でもっとも有名な精算人の1社。
“Ever Given”は現在スエズ運河の中ほどに位置するグレートビター湖に係留され、安全性のチェック作業が行われおり、出港の日程は未定。
(オーシャンコマース提供)














