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デンマークの物流大手、DSV Panalpinaは2年前のPanalpina(スイス)の買収から2年後、今度は中東を拠点とするAgility Global Integrated Logistics(GIL、クウェート)を42億米ドル(約4,550億円)で買収すると発表した。必要な承認手続きが得られれば、今年第3四半期(7-9月)に取引を完了する予定で、それまでは、DSV PanalpinaとGILは別々に事業を継続していく。
GILは、Agilityの一部門で、世界最大級のフォワーディング、コントラクトロジスティクスプロバイダー(3PL)の一社。 2020年の売上高は40億米ドルで、約1万7,000人の従業員を擁する。
GILの買収により、DSV Panalpinaの売上高規模は約23%増加し220億米ドル(約2兆3,844億円)、従業員数は7万人を超える世界3位の物流企業となる。
とくに、DSV Panalpinaの最大部門であるAir & Sea部門はGILの買収により大幅に強化され、海上貨物の輸送量は280万TEU近く、航空貨物輸送量は160万トン以上のプロバイダーとなり、コントラクトロジスティクスはアジア太平洋と中東で140万平方メートルを超えるGILの倉庫を追加、DSVのソリューション部門を強化する。
(オーシャンコマース提供)














