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21.05.17ASEANの1Q輸出額が14.1%増加
日本貿易振興機構(ジェトロ)によるとASEAN主要6カ国(タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム)の21年第1四半期(1~3月)の輸出総額は前年同期比14.1%増の3,857億3,800万ドル、輸入総額は12.3%増の3,564億4,900万ドル、合計では13.2%増の7,421億8,700万ドルと拡大し、貿易収支は43.2%増の292億8,900万ドルへと改善した。ASEAN諸国は、20年2月ごろから新型コロナウイルス感染症拡大の影響で輸出、輸入とも縮小したが、同年5月を底に回復傾向に転じ、21年3月には月間の輸出総額は1,400億ドルを突破した。
21年第1四半期では6カ国すべてが輸出、輸入とも前年同月の水準を上回り、輸出ではベトナムが23.7%、マレーシアが21.4%、インドネシアが17.1%、シンガポールが11.1%と2ケタの伸びを達成した。20%以上の輸出増を記録したベトナム、マレーシアはともに米国、中国向けが30%以上の伸びを示し、品目ではベトナムはコンピュータ電子製品・同部品、機械設備・同部品が、マレーシアは電気・電子機器などの輸出が拡大した。
(オーシャンコマース提供)














