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21.08.118月の米国小売輸入、新学期向け需要で過去最高237万TEUの予想
米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが発表した最新レポートによると、6月の米国小売業向けコンテナ荷動きは前月比7.8%減、前年同月比33.7%増の215万TEUで、今年上半期(1-6月)は合計1,280万TEUで、前年同期比35.6%増加した。
米国の小売業者は冬のクリスマス商戦向け在庫確保の動きを強め、引き続き高水準を維持すると見ているが、貨物処理・輸送能力のひっ迫は港湾、内陸輸送へ拡大しつつあり、取扱量の伸び悩みの原因にもなっている。
6カ月予想では7月が前年同月比15.7%増の222万TEU、8月は12.6%増の237万TEUで今年5月の233万TEUを上回り過去最高を記録すると見ている。
9月も4.9%増の221万TEUと増加を維持するが、10月は昨年7月以来はじめて前年を下回る3%減の215万TEU、11月は1.5%減の157万TEU、12月も4.1%減の202万TEUと落ち着きを取り戻すが、2021年通年では前年比17.5%増の2,590万TEUに達すると予想した。
(オーシャンコマース提供)














