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21.09.107月の世界コンテナ取扱量指数上昇、中国は下落
今年7月の世界コンテナ取扱量指数(RWI-ISL Container Throughput Index)の季節調節値は、125.1と前月の123.5(修正後)から1.6ポイント上昇した。中国諸港での荷役遅れは、すぐに欧州にも影響を及ぼす見通しから、上昇率が鈍化した。
世界コンテナ取扱量指数は世界の港湾が公表するデータをもとに毎月、ドイツのシンクタンク、ライン・ウェストファーレン経済研究所(RWI)と海運経済物流研究所(ISL)が2015年=100を基準に世界のコンテナ取扱量の60%をカバーする91港の実績を指数化、多くの港は前月末からわずか2週間後にコンテナ取扱量を公表しており、国際商品貿易と世界経済活動の先行指標となっている。
中国諸港は荷役遅れが影響し前月の130.6から125.6へ5ポイント低下、ルアーブル港、ゼーブルージュ港、アントワープ港、ロッテルダム港、ブレーメン/ブレーメルハーフェン港、ハンブルク港の欧州北部諸港のNorth Range Indexは、コンテナ取扱量が大幅に増加したことで、前月の119.7(修正後)から123.7へ3.3ポイント上昇した。
(オーシャンコマース提供)














