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21.09.137月の米小売輸入14.2%増、下期は荷動き増鈍化も
米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが発表した毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると、7月の小売輸入実績は前月比2%増、前年同月比14.2%増の219万TEU。
今年上期はパンデミックの影響を受けた前年の反動増となっていたが、下期は伸びも落ち着きを取り戻すと見ている。ただ依然、小売業者は在庫確保の動きを強めており、高水準で推移しサプライチェーンへの負荷やコストの増大は継続するという。
6カ月予想では、8月に7.8%増の227万TEUで過去最高を更新すると予想したが前回予想の237万TEUを大きく下回り12カ月ぶりの1ケタ増に落ち着くと見ている。
コンテナ船の入港遅れによる影響も大きく、その分は9月に流れ、5.1%増の221万TEU、10月は1.3%減の219万TEUと2020年7月以来の前年比マイナス。
11月は1.4%増の213万TEU、12月は1.8%減の207万TEUで、2021年は過去最高を記録した昨年の2,200万TEUを超え、前年比17.6%増の2,590万TEUと過去最高を更新すると見ている。
また2022年1月は前年同月比4.5%増の215万TEUと予想した。
(オーシャンコマース提供)














