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阪神国際港湾は、神戸港におけるCONPAS第2回試験運用の結果について、トレーラー1台あたりのゲート処理時間が約6~8割削減できたと発表した。

CONPAS(Container Fast Pass)は、コンテナターミナルのゲート前混雑の解消やコンテナトレーラーのターミナル滞在時間の短縮を図ることでコンテナ物流の効率化と生産性向上を実現することを目的として、国土交通省が開発、阪神港での導入に向け神戸港で試験運用している。CONPASの第2回試験運用では、初めて営業コンテナを対象として輸入の実入りコンテナを搬出するとともに、参加店社も第1回から大幅に拡大して、各機能の運用を確認し、ゲート処理効率化の効果を検証した。

その結果、CONPASを利用したトレーラー(CONPAS車)については、利用しないトレーラー(非CONPAS車)に比べて、1台あたりのゲート処理時間を約6~8割削減することが分かった。

試験運用は8月23日~9月3日の期間に、神戸港PC-18上組コンテナターミナルで、営業コンテナ(実入り・搬出)を対象としたCONPAS各機能の運用の確認と、ゲート処理効率化の効果を検証した。参加店社は海貨業者が5社、海上コンテナ輸送事業者10社、参加車両台数27台で、予約本数は営業コンテナ83本だった。


(オーシャンコマース提供)


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