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21.09.3021年度外貿コンテナ輸出8.8%増の予想
日通総合研究所は2021年度の経済と貨物輸送の見通しの改訂を発表、外貿コンテナ貨物(実入り、主要8港の合計)は輸出が前年度比8.8%増の483.7万TEU、輸入も4.8%増の739.8万TEUとともにプラスに転じると予想した。
4~6月期の輸出は、前年度のコロナ・ショックの反動増で、各方面向けとも2割超の増加となり、特に北米向けは6割超増と突出した伸びになった。下期は前年度の反動増一巡により伸びが鈍化し、年度全体の貨物量はコロナ前(2019年度)の水準には届かない見通し。
4~6月期の輸入コンテナ貨物は、消費財は食料品が低調に推移し、衣類・家具も鈍化・失速した。生産財は自動車部品の増勢が拡大し、機械類も引き続き堅調に推移した。下期は、上期から伸びが鈍化するも海外生産拠点の国内回帰や調達先国の分散化に伴う部品・部材類の調達増が下支えすると予想している。
(オーシャンコマース提供)














