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コンテナ船業界のDX・標準化促進団体のDigital Container Shipping Association(DCSA、本部:オランダ・アムステルダム)、ボルチック国際海運協議会(BIMCO)、国際フォワーダーズ協会連合(FIATA)、国際商業会議所(ICC)、SWIFT(国際銀行間金融通信協会)は15日、国際貿易デジタル化の標準化に向け協働する新イニシアチブとして「Future International Trade(FIT) Alliance」を結成することで合意、了解覚書(MoU)に署名した。大手コンテナ船社9社で構成するDCSAのリードのもと、国際貿易の関係者が協働し、コンテナ海運におけるデジタル化と電子船荷証券(eBL)の採用を加速するもの。

FIT Allianceは、規制当局、銀行、保険会社でのeBL受け入れ、採用促進と顧客、運送人を含め国際貿易取引における全利害関係者の間のコミュニケーションの統合を図ることを目的とし、国際的な管轄区域およびプラットフォーム全体で共通のデータ標準と法律条件の重要性についての認識向上を図っていく。

SWIFTは世界200カ国以上、1万1,500の金融機関と接続、年間2兆ドル以上の国際貿易に関与しており、金融業界の基礎のひとつとしてFIT Allianceに寄与、またFIATAはeBL標準の策定、ICCはその承認機関としてデジタル標準化加速を推進する。


(オーシャンコマース提供)


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