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日本貿易振興機構(ジェトロ)がこのほど、日本の財務省貿易統計と中国の海関(税関)統計を基に双方輸入ベースでみた2021年の日中貿易総額は、前年比15.1%増の3,914億4,049万ドルと、2018年以来3年ぶりプラスに転じ、2011年(3,784億2,490万ドル)以来10年ぶりに過去最高を更新した。日本の中国に対する貿易収支は208億6,576万ドルの黒字と5年連続の黒字、黒字幅は前年から7割超拡大し、過去最高の2010年(228億37万ドル)に次ぐ水準だった。

輸出は前年比17.1%増の2,061億5,312万ドルと、増加幅は前年から14.4ポイント拡大。2011年(1,942億9,627万ドル)以来10年ぶりに過去最高を記録し、初めて2,000億ドルを突破した。

品目別では、前年比で減少が続くガソリン車が下押し要因となった乗用車を除き、主要品目は前年比で軒並み増加した。とりわけ、集積回路をはじめとする電気機器や、半導体製造用の機器などの機械類が全体を大きくけん引した。

輸入は前年比12.9%増の1,852億8,736万ドルと3年ぶりに増加し、過去最高の2012年(1,884億5,018万ドル)に次ぐ水準となった。

日本の中国に対する貿易収支は208億6,576万ドルの黒字と5年連続の黒字、黒字幅は前年から7割超拡大し、過去最高の2010年(228億37万ドル)に次ぐ水準だった。


(オーシャンコマース提供)


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