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22.04.27上海発運賃、都市封鎖長期化で過去9カ月の最低
先週の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は、上海市での都市封鎖(ロックダウン)が長期化して上海港での混雑が続き、4,196.0と過去9カ月間の最低水準となった。
北米航路は他の航路と比べ輸送需要が堅調に推移し北米西岸航路のスポット運賃は前週比横ばいの7,860ドル/FEUで安定し、北米東岸航路は前週比4ドルの微減で10,642ドル/FEUと2週連続で下落した。
欧州航路の運賃は前週比1.2%下落し6,016ドル/FEUと13週連続で低下、地中海航路は0.7%下落し6,690ドル/FEUだった。
南北航路のSCFIは南米航路が前週比0.6%上昇し6,564ドル/TEUと久々にプラスに転じたが、中東ガルフ航路は1.7%下落し2,428ドル/TEU、豪州・NZ航路が2.6%下落し6,564ドル/TEUとなるなど全般的に不振だった。
アジア近海航路は中国の都市封鎖の影響で東南アジア航路は輸送需要が減退しSCFIも前週比1.9%下落し1,015ドル/TEUと14週連続で低下し、日本航路は関西航路が346ドル/TEU、関東航路が334ドル/TEUと前週比横ばいだった。
(オーシャンコマース提供)














