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米連邦海事委員会(FMC)のレベッカ・ダイ委員は先週のオープンセッションで、「国際海上輸送サプライチェーンエンゲージメント」と題する2年間の調査の最終報告書を発表、海上運賃の高騰は市場の共謀ではなく需給の結果と結論付けた。

同報告書では米国輸出入業者にとって(1)高額の輸送コスト(2)過度の超過保管料・返却延滞料(D&D)の2点が主要懸念事項になっていると特定した一方、運賃高騰は歴史的には高値だがCOVID-19パンデミックと予期せぬ消費者需要急増で引き起こされた市場の力によるものと結論付けた。D&Dについては、FMC規則解釈とそれが不当なD&D徴収慣行にどう対処しているか強調、12項目の推奨事項を委員会に提案した。


(オーシャンコマース提供)


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