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世界大手小売企業のゼロエミッション海上輸送実現を目指す環境団体、Ship It Zero は23日、CMA CGM(仏)、A.P. Moller-Maersk(デンマーク)、MSC(スイス)、Evergreen(台湾)、Ocean Network Express(ONE)の大手5船社に対し、化石燃料船の建造発注をやめゼロエミッションの技術・燃料にのみ投資するよう求める書簡を提出した。

同書簡によると、5社は米国向け海上輸送で汚染物質を最も多く排出、18〜20年で最低でも1,199万4,007トンのCO2排出量に責任がある。Ship It Zeroは100%ゼロエミッションの燃料と技術を備えた新造船のみを建造するよう求め、5社は過去2年間で記録的利益を報告しており「化石燃料の使用を制限しゼロエミッション船への移行促進に投資することは義務だ。現時点で化石燃料に新たに投資することは道徳的、経済的におかしい」と指摘した。


(オーシャンコマース提供)


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