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22.06.01先週のSCFIは中東、南米、欧州が2週連続上昇
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、上海での都市封鎖が徐々に解除、港湾の稼働率も通常の90%、高速道路の車両通行量も3分の2まで回復してきたことで上海出しスポット運賃(THC除く)の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は前週比0.3%上昇し、2週連続で小幅アップした。航路別のSCFIも北米西岸航路が下落したが、中東航路と南米航路が2週連続でアップするなど、全体的に上昇傾向を示した。
SCFIは北米西岸航路が前週比1.4%下落し7,776ドル/FEUと2週連続で下落、北米東岸航路も0.5%下落し10,505ドル/FEUとなった。欧州航路のSCFIは前週比0.05%上昇し5,865ドル/TEUと2週連続で小幅アップ、地中海航路は0.4%下落し6,589ドル/TEUとなった。南北航路は中東ガルフ航路が船社の運休便が増加、スペースタイトでSCFIは前週比6.8%上昇し2,742ドル/TEUと3週連続でアップし、前年同期(2,617ドル/TEU)の水準を回復したほか、南米航路が2.8%上昇し6,487ドル/FEU、豪州・NZ航路が1.0%上昇し3,326ドル/TEU、南アフリカ航路も2.6%上昇し5,522ドル/TEUとアップ、東・西アフリカ航路も横ばいを維持した。
(オーシャンコマース提供)














