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OECD(経済協力開発機構)のITF(International Transport Forum)は12日に公表したレポート「海事ロジスティクスのパフォーマンス」で、現在の定期船社に対する規制はアライアンスやコンソーシアムを支援、運賃の上昇とサプライチェーンの混乱を助長しているとして、世界の競争当局に対し船社への監視強化、船腹共同管理の見直しなどを求めた。同レポートは2020年以来のコンテナ海運の混乱について評価し原因と影響を分析したもの。競争・規制当局に対し、アライアンス、コンソーシアムの航路からの共同撤退は事前同意を求めること、他のアライアンス船社とのコンソーシアム形成を制限、メンバーの合計市場シェアが一定以上になった場合は解散を求めるなどといった措置を提案した。


(オーシャンコマース提供)


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