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22.07.27先週の中国輸出コンテナ輸送市場
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、上海の都市封鎖解除後の景気回復が途上にある中、新型コロナの再拡散、世界的にインフレなど内外経済の悪材料で下半期の経済成長が不確実な見通しで、上海航運交易所(SSE)が発表した上海出しスポット運賃(THS除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は前週比2%下落、6週連続でダウンし、昨年7月以来1年ぶりに4000を割り込んだ。
北米航路のSCFIは北米西岸航路が前週比2.3%下落し6,722ドル/FEUと10週連続ダウン、北米東岸航路も1%下落し9,441ドル/FEUと9週連続で下降した。
欧州航路もユーロ圏のインフレ圧力で、欧州中央銀行が0.5%の利上げを断行、マイナス金利政策を終了し、消費者心理が萎縮、当面は荷動き量の減少が見込まれる中、運賃も弱含みで推移、SCFIは前週比0.7%下落し5,570ドル/TEUと8週連続で値上がり、地中海航路も1.1%下落し6,210ドル/TEUとなった。
(オーシャンコマース提供)














