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米国小売業協会(NRF)と調査会社Hacket Asssociatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、北米における小売りはまだ伸び続けているが、景気は低迷し、その影響は輸入貨物量の急減速として反映されているという。

2022年上半期の米国における小売り売上高は7%増加し、年間でも前年比6〜8%増加するとみている。6月の小売輸入コンテナ実績は前月比5.9%減、前年同月比4.9%増の225万TEUで、今年上半期は1,350万TEUで前年同期比5.5%増加した。

今後6カ月予想では、7月が前年同月比3.2%増の226万TEU、8月は3%減の231万TEU、9月は0.4%増の215万TEU、10月が3.9%減の213万TEU、11月は2.7%減の206万TEUになり、12月は3%減の203万TEUと第4四半期からゆるやかに減少局面に入り下半期(7〜12月)は是年同期比1.5%減の1,280万TEUと予想するが、年間では2,630万TEUで前年比2%増加し、過去最高を更新すると予想した。


(オーシャンコマース提供)


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