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22.08.25SCFI、日本除くほとんどの航路で下落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、世界的なインフレが、運賃にも下方圧力をかけ、全航路の運賃が弱含みに推移、上海航運交易所(SSE)が発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は3429.83と前週比3.7%下落、10週連続でダウンした。
北米航路のSCFIは米国の景気減速の影響で、北米西岸航路が前週比6%下落し5,782ドル/FEUと14週連続下落、北米東岸航路も1.3%下落し8,992ドル/FEUと13週連続で値下がりした。欧州航路のSCFIは前週比3.7%下落し4,788ドル/TEUと12週連続で値下がり、地中海航路も2.7%下落し5,483ドル/TEUと低調だった。南北航路のSCFIも中東ガルフ航路が前週比5.9%下落し2,231ドル/TEU、豪州・NZ航路が1.7%下落し2,853ドル/TEU、南米航路が2.7%下落し8,965ドル/TEUと軒並みダウンした。
アジア近海航路のSCFIは東南アジア航路が景気減速、船腹供給増加の余波で軟調が続き、前週比3.4%下落し749ドル/TEUと7週連続で下落、韓国航路も1.7%下落し289ドル/TEUとなったが、日本航路は関西航路が316ドル/TEU、関東航路が305ド/TEUと前週から横ばいで安定を維持した。
(オーシャンコマース提供)














