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23.02.08SCFI、需要不振で全般的に下落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、春節明け後も輸送需要減少で、船社が欠便で船腹削減を図ったが運賃は下落、上海航運交易所(SSE)が3日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は、南米、中東ガルフ航路が値上がりしたほかは全般的に低調に推移、総合指数(2009年10月16日=1000)は1006.89と前々週比2.2%下落した。
北米航路のSCFIは北米西岸航路が前々週比2.9%下落し1,754ドル/FEU、北米東岸航路も2.8%下落し2,706ドル/FEUとダウンした。
欧州航路のSCFIは前々週比5.2%下落し961ドル/TEUと2020年8月以降で初めて1,000ドル/TEUを割り込み、地中海航路も3.4%下落し1,754ドル/TEUとなった。
南北航路のSCFIは中東ガルフ航路が前々週比0.4%上昇し1,040ドル/TEU、南米航路が35.3%上昇し1,441ドル/TEUとアップしたが、豪州・NZ航路は14.4%下落し441ドル/TEUへ落ち込み、アフリカ関係航路も不振、アジア近海航路も関西航路が2.4%下落し326ドル/TEU、関東航路が4.2%下落し317ドル/TEU、東南アジア航路が2.6%下落し150ドル/TEU、韓国航路が5%下落し226ドル/TEUとなった。
(オーシャンコマース提供)














