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米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Asssociatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、輸入需要は3月に入り緩やかに回復を始めると予想した。

今年1月の小売輸入実績は前年同月比16.5%減の181万TEUで、12月比では4.4%増加した。昨年8月以来初めて前月超えになった。6カ月予想は、2月が前円同月比26.2%減の151万TEUで、1月比でも13.6%減少となり、パンデミック初期の2020年5月の153万TEUを下回り、中国でロックダウンが始まり生産拠点の大規模閉鎖が発生した同年2月の137万TEUに次ぐ低水準になった。

一方3月からは荷動きは増加基調を取り戻し174万TEUとなるが、2022年は港湾混雑や前倒しの輸入などにより需要が集中していたため前年同月比では25.9%減と2ケタマイナスになると予想した。


(オーシャンコマース提供)


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