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Drewry Maritime Research(英国)が23日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,756.83ドル/FEUと前週か2%下落、前年同期を79%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,690ドル/FEUを35%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均値1,420ドル/FEUよりも24%高い水準だった。年初からの平均は1,957ドル/TEUで過去10年平均に比べ733ドル/TEU低かった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが前週比4%(63ドル)下落し 1,490ドル/FEU、上海 →ニューヨークが 2%(64ドル)下落し 2,598 ドル/FEU、上海 →ロサンゼルスが1%(16ドル)下落し1,897ドル/FEU、ニューヨーク →ロッテルダムも1%(10ドル)下落し1,153 ドル/FEUとなった。

ただ、ロッテルダム →上海は前週比1%(6ドル)上昇し693ドル/FEUと小幅アップ、上海→ジェノアは2,249ドル/FEU、ロサンゼルス →上海も1,075ドル/FEUと、ほぼ前週並みの水準で推移した。 Drewry は、スポット運賃は今後数週間も小幅下落が続くと予想している。


(オーシャンコマース提供)


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