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23.03.29一部南北航路で運賃反騰もSCFIは再度下落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、全体的に運賃が低迷基調を続ける中、上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海コンテナ貨物指数(SCFI)は、船腹供給状況により中東ガルフ、南米、豪州・NZ航路などが小幅反発したが、綜合指数は前週比0.2%下落し908.65と、2週ぶりに再び小幅下落した。
航路別にSCFIをみると、東西航路は欧州航路が前週比0.7%上昇し884ドル/TEUと小幅アップしたが、地中海航路は2.7%下落し1,606ドル/TEU、北米西岸航路は0.5%下落し1,150ドル/FEU、北米東岸航路も2,5%下落し2,038ドル/FEUと値下がりした。
南北航路は豪州・NZ航路が16.9%上昇し324ドル/TEUと大幅アップしたのをはじめ、南米航路が8.9%上昇し1,422ドル/TEU、中東ガルフ航路が1,7%上昇し894ドル/TEUとアップしたが、アフリカ関係航路は下落が続き明暗を分けた。
(オーシャンコマース提供)














