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23.04.17先週のDrewry運賃指数、安定維持
Drewry Maritime Research(英国)が13日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,708.63ドル/FEUと前週から2週連続で横ばいで安定を維持したが、前年同期を78%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより84%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを36%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均値1,420ドル/FEUよりも20%高い水準だった。年初からの平均は1,908ドル/FEUで過去10年平均に比べ780ドル/FEU低かった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→上海が前週比5%(36ドル)下落し 642ドル/FEU、上海→ ロサンゼルスが前週比4%下落し1,674ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも4%下落し 1,025 ドル/FEUと値下がりした。
一方で、上海→ロッテルダムは4%(66ドル)上昇し1,598 ドル/FEU、上海→ニューヨークが2%(52ドル)上昇し2,552 ドル/FEUしたほか、上海→ジェノアは2,236ドル/FEU、ロサンゼルス→上海は1,056ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも4,919ドル/FEUと前週の水準付近で推移した。 Drewry は、今後数週間で、大西洋航路を除く東西航路のスポット運賃は安定へ向かうと予想している。
(オーシャンコマース提供)














