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23.04.26SCFIは中東向け好調で4週連続上昇
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、船社の運賃値上げ効果で前週に急騰した、北米航路の運賃が再び小幅下落となるなど東西航路の運賃が弱含みとなる一方で、中東航路が船腹削減効果で8%上昇したことで、上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は1037.07と前週比0.3%上昇、4週連続でアップした。
航路別のSCFIをみると、東西航路は欧州航路が前週比1.4%上昇し883ドル/TEUと小幅上昇したが、地中海航路は0.8%下落し1,605ドル/TEU、北米西岸航路は2.1%下落し1,633ドル/FEU、北米東岸航路も2.1%下落した。
南北航路は中東航路が7.6%上昇し1,314ドル/TEUとアップしたほかは、豪州・NZ航路が6.7%下落し238ドル/TEU、南米航路が0.8%下落し1,989ドル/TEU、アフリカ関係航路も下落し全般的に値下がり、アジア近海航路は東南アジア航路が1%上昇し193ドル/TEU、韓国航路が0.6%上昇し172ドル/TEU、関西航路は324ドル/TEU、関東航路も332ドル/TEUで横ばいで推移し、安定を維持した。
(オーシャンコマース提供)














