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23.05.09Drewry運賃指数、2週ぶり上昇
Drewry Maritime Research(英国)が先週発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,763ドル/FEUと前週から1%上昇、2週ぶりにアップしたが前年同期を77%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを34%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも依然として24%高い水準だった。年初からの平均は1,883 ドル/FEUで、10年間の平均よりも 804 ドル低い水準だった。
航路別のスポット運賃は、上海→ジェノアが2%(39ドル)上昇し2,232ドル/FEU、上海→ニューヨークも2%(49ドル)上昇し、2,829ドル/FEUとアップしたほか、上海→ロサンゼルスは1,825ドル/FEU、ロッテルダム→上海は594ドル/FEU、ロサンゼルス →上海は1,017ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムは924ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも4,783ドル/FEUと、ほぼ前週から横ばいで推移した。 Drewryでは、大西洋航路以外の東西航路におけるスポット運賃は、今後数週間、安定して推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














