新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
23.05.15Drewry運賃指数、1%下落
Drewry Maritime Research(英国)が11日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,741.44ドル/FEUと前週から1%下落、前年同期を77%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを35%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも23%高い水準だった。年初からの平均は1,876ドル/FEUで、10年間の平均よりも 812ドル低くかった。
航路別のスポット運賃をみると、ロッテルダム→ニューヨークが5%(253ドル)下落し4,530ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが4%(35ドル)下落し889ドル/FEU、また、上海→ロッテルダムが2%(40ドル)下落し1,605ドル/FEU、上海→ジェノアも1%(25ドル)下落し1,207ドル/FEUと小幅下落だった。
一方、上海→ロサンゼルスは1.827ドル/FEU、ロッテルダム→上海は593ドル/FEU、ロサンゼルス→上海は1,1017ドル/FEU、上海→ニューヨークも2,831ドル/FEUと、前週並みの水準で推移した。
Drewryでは、大西洋航路を除く東西航路のスポット運賃は、今後数週間も安定的に推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














