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Drewry Maritime Research(英国)が18日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,719.95ドル/FEUと前週から1%下落、前年同期を78%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを36%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも21%高い水準を維持している。年初からの平均は1,868ドル/FEUで、10年間の平均よりも 820ドル低くかった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、ニューヨーク→ロッテルダムが前週比6%(50ドル)下落し839ドル/FEU、上海→ロッテルダムが4%(63ドル)下落し1,542ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークが2%(80ドル)下落し4,434ドル/FEUとダウンした。

しかし、ロサンゼルス→上海は1%(12ドル)上昇し1,029ドル/FEUとアップしたほか、上海→ロサンゼルスは1,823ドル/FEU、ロッテルダム→上海は594ドル/FEU、上海→ジェノアは2,196ドル/FEU、上海→ニューヨークも2,825ドル/FEUと前週並みの水準で推移した。

Drewryでは、大西洋航路除く東西航路のスポット運賃は、今後数週間、安定的に推移すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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