新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

Drewry Maritime Research(英国)が15日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,592ドル/FEUと前週から5%下落、前年同期を79%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより85%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを41%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも12%高い水準を維持している。年初からの平均は1,833ドル/FEUで、10年間の平均よりも 855ドル低くかった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが前週比8%(150ドル)下落し1,746ドル/FEU、上海→ニューヨークも8%(242ドル)下落し2,733ドル/FEUとなったをはじめ、上海→ロッテルダムが7%(103ドル)下落し1,349ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークが5%(180ドル)下落し3,195 ドル/FEUとダウンした。 

また、ニューヨーク→ロッテルダムが2%(17ドル)下落し777ドル/FEU、ロッテルダム→上海も1%(4ドル)下落し 570 ドル/FEUと小幅ダウンした。一方で、ロサンゼルス→上海は1,022ドル/FEU、上海→ジェノアは2,134ドル/FEUと前週からほぼ横ばいで推移した。

Drewryでは今後数週間、ほとんどの東西航路のスポット運賃は再び上昇すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.