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Drewry Maritime Research(英国)が3日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、1,761/22ドル/FEUと前週から11.8%上昇し、4週連続でアップし、今年年5月第2週以来の最高を記録したが、前年同期を73.4%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,684ドル/FEUを34%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも24%高い水準を維持している。年初からの平均は1,770ドル/FEUで、10年間の平均よりも914ドル低かった。
ドルーリーの総合世界コンテナ指数は今週、11.8%上昇し、40フィートコンテナあたり1,761.33ドルとなった。
総合指数は今週、11.8%上昇して1,761.33ドルとなったが、前年同週と比較すると73.4%下落した。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが25%(328ドル)上昇し1,620ドル、同様に、上海→ロサンゼルスが11%(235 ドル)上昇し 2,322ドル/FEUと2ケタの大幅アップとなった。

また、上海→ジェノアが9%(177ドル)上昇し2,070ドル/FEU、上海→ニューヨークも9%(281ドル)上昇し3,330ドル/FEUへ値を上げた。

一方で、ロッテルダム→上海が1% (7 ドル)下落し、1520ドル/FEUへダウンしたほかは、ロサンゼルス→上海は838ドル/FEU、ニューヨーク →ロッテルダムは737ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1,587ドル/FEUと前週から横ばいで安定を維持した。Drewryでは、今後数週間、東西航路のスポッと運賃は全体的に安定すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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