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ベトナム運輸省ベトナム海事局(Vinamarine)はこのほど、港湾料金体系を定めた2018年の運輸省通達54号(54/2018/TT-BGTVT)を改定、港湾ターミナル会社にサービス品質の向上と再投資資金の確保を支援するため、コンテナ取扱料(Contaiher Handling Fee)の10%値上げを提案した。

Vinamarineによると、ベトナムには北部のラクフェン、南部のカイメップ・チーバイの深海港があり、欧州、北米を結ぶ大型コンテナ船による直航ルートが開設、ASEAN諸国や近隣諸国の港と競合している。

しかし、ベトナムでのコンテナ積み下ろし料金は他のASEAN諸国に比べ59%も低く、内陸港のカンボジア・プノンペン港の85%にしかすぎず、ターミナルハンドリングチャージ(THC)の大部分を占めるコンテナ取扱料の値上げは港湾ターミナル会社が再投資し施設を拡張、サービス品質の向上を進めるのに役立つとして10%の値上げ案を提示したもの。


(オーシャンコマース提供)


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