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23.10.04欠便も効果なくSCFI下落
中国は9月29日から国慶節の8連休に入り、輸送需要減に対応し船社が欠便などで船腹調整しているが、運賃市況は下落が止まらず、上海航運交易所(SSE)が9月28日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)の総合指数(2009年10月16日=1000)は886.85と前週比0.7%下落、4週連続でダウンした。これは2020年5月以来の低水準となった。
特筆すべきは欧州航路のSCFIが前週比3.9%下落し599ドル/TEUと、2019年10月以来の600ドル割れとなり、今年の年初から43%も落ち込んだことで、地中海航路も1,166ドル/TEUで4.7%下落した。また、北米西岸航路が1,129ドル/FEUで前週比5.1%下落、北米東岸航路も2,249ドル/FEUへダウンした。
南北航路も中東ガルフ航路が730ドル/TEUで前週比3.1%下落、南米航路が1,756ドル/TEUで15%下落、南アフリカ航路が0.5%下落し1,305ドル/TEU、東・西アフリカ航路が1.7%下落し2,813ドル/TEUとなるなど、全般的に値下がりした。
(オーシャンコマース提供)














