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24.05.27先週のDrewry運賃指数16%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が23日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、4,072ドル/FEUと前週から16%上昇し5週連続でアップ、前年同期を142%上回った。2019年(パンデミック前)の平均運賃の1,420ドル/FEUを187%上回り、年初からの平均は3,280ドル/FEUで、過去10年間の平均2,717ドル/FEUより559ドル高い水準だった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが20%(827ドル)上昇し4,999ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが18%(801ドル) 上昇し5,277ドル/FEU、上海→ジェノアが15%(718ドル) 上昇し5,494ドル/FEU、上海→ニューヨークが13%(746ドル)上昇し6,463ドル/FEUへそれぞれ2ケタアップしたほか、ロッテルダム→ニューヨークも1% (32 ドル)上昇し2,241ドル/FEUとなった。
逆に、ロッテルダム→上海は1% (6ドル) 下落し673ドル/FEU、ロサンゼルス→上海は横ばいの692ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも横ばいの630ドル/FEUだった。Drewryでは、スポット運賃の高騰は今後数カ月で減速すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














