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24.06.03先週のDrewry運賃指数、6週連続アップ
Drewry Maritime Research(英国)が5月30日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、4,226ドル/FEUと前週から4%上昇し6週連続でアップ、前年同期を151%上回った。2019年(パンデミック前)の平均運賃の1,420ドル/FEUを198%上回り、年初からの平均は3,323ドル/FEUで、過去10年間の平均2,725ドル/FEUより598ドル高い水準となった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ニューヨークが6%(372ドル)上昇し6,835ドル/FEU、上海→ロッテルダムが5%(271ドル)上昇し5,270ドル/FEU、上海→ジェノアが4%(199ドル)上昇し5,693ドル/FEU、また、上海→ロサンゼルスが2%(113ドル)上昇し5,390ドル/FEU、ロッテルダム→上海も1%(4ドル)上昇し677ドル/FEUになった。
逆に、ロッテルダム→ニューヨークは1%(19ドル)下落し2,222ドル/FEUとなったほか、ロサンゼルス→上海は横ばいの692ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも横ばいの628ドル/FEUで安定を維持した。Drewryでは、ピークシーズンの早めのスタートにより、中国発のスポット運賃は今週も上昇し続けると予想している。
(オーシャンコマース提供)














