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24.07.22先週のDrewry運賃指数1%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が18日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、5,937ドル/FEUと前週から1%上昇し14週連続でアップ、前年同期を286%上回った。パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを43%下回っているが、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを318%上回り、年初からの平均は3,820ドル/FEUで、過去10年間の平均2,770ドル/FEUより1,049ドル高い水準となった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別みると、ニューヨーク→ロッテルダムが4%(28ドル)上昇し710ドル/FEUとなったのをはじめ、上海→ロッテルダムが3% (219ドル)上昇し8,267/ドル、上海→ニューヨークが2%(225ドル)上昇し9,612ドル/FEU、上海ジェ→ジェノアが1%(113ドル)上昇し7,727ドル/FEUと小幅アップした。
逆に、上海→ロサンゼルスは3% (224ドル)下落し7,288ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(12ドル)下落し1,943ドル/FEUとなった一方、ロッテルダム→上海は630ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も701ドル/FEUで安定していた。Drewryでは、中国発のスポット運賃は今週も安定し、ピークシーズンを通じて高止まりすると予想している。
(オーシャンコマース提供)














