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Drewry Maritime Research(英国)が23日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は全航路で値下がりし総合指数は、3,445ドル/FEUと前週比11%下落、前年同期を13%下回った。

パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを67%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを143%上回り、年初からの平均は3,798ドル/FEUで、過去10年間の平均2,871ドル/FEUより924ドル高い水準だった(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。 

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが前週比19%(797ドル)下落し3,434ドル/FEU、上海→ジェノアが10%(524ドル)下落し​​4,562ドル/FEUと大幅に落ち込んだのをはじめ、上海→ロサンゼルスが8%(415ドル)下落し4,813ドル/FEU、上海→ニューヨークが7% (448ドル) 下落し6,377ドル/FEUとなった。

また、ロッテルダム→上海が1%(3ドル)下落し515ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1%(4ドル)下落し721ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが1%(7ドル)下落し821ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(20ドル)下落し778ドル/FEUとなった。Drewryでは、中国の旧正月休暇を要因に、今週のスポット運賃は若干下落すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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