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Drewry Maritime Research(英国)が7日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,424ドル/FEUと前週から3%下落、不安定な時期を経て安定的となった。4月に米国のトランプ関税が発表、5月から6月上旬にかけて運賃が急騰したことから、予断を許さない状況が始まったが、その後、7月中旬まで市況は大きく下落した。その後は下落傾向に勢いがなくなり、下落率も大幅に鈍化した。

先週のスポット運賃を主要航路別にみると、太平洋航路は下落が続き、上海→ロサンゼルスが前週比4%(98ドル)下落し2,534ドル/FEU、上海→ニューヨークも7%(309ドル)下落し3,826ドル/_FEUとなった。

一方、上海→ジェノアも4%(135ドル)下落し3,227ドル/FEUとなったが、上海→ロッテルダムはほぼ横ばいの3,276ドル/FEUで安定を維持した。大西洋航路はニューヨーク→ロッテルダムが3%(23ドル)下落し853ドル/FEUとなったが、ロッテルダム→ニューヨークはほぼ横ばいの,996ドル/FEUだった。


(オーシャンコマース提供)


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