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米国のデータ会社、Descartes Datamyneが25日に発表した8月の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は、前年同月比6.2%増の5万4,422TEUとなり、2カ月連続のプラスとなった。1~8月累計では前年同期比1.0%減の43万3,218TEUだった。

8月の日本発直航分は前年同月比7.1%減の3万2,779TEU、一方、海外トランシップ(T/S)は35.7%増の2万1,643TEUと大幅に増加し、全体のT/Sの占める割合は39.8%に増加した。

T/S貨物の内訳は、韓国経由が31.9%増の1万4,347TEU、中国経由が新アライアンス体制により上海ハブの取扱量が増え106.8%増の4,375TEU、台湾T/Sが30.7%増の2,160TEU、シンガポール経由は87.4%減の122TEUだった。

品目別では、1位の農機・建機などの機械類(HS84)が1.5%増の1万2,947TEU、2位の自動車関連(HS87)は3.1%減の1万1,055TEU、3位のゴム類(HS40)は41.3%増の6,720TEU、4位のプラスチック類(HS39)は1.1%増の5,169TEUだった。1~8月累計では、トランプ関税の影響で自動車関連が8.7%減となっている一方、電気関連、タイヤなどのゴム製品が増加している。


(オーシャンコマース提供)


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