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25.11.19先週の中国輸出コンテナ輸送市場、2.9%下落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、閑散期に入り、需給不均衡で、北米、南米、アフリカ向けのスポット運賃が下落し、上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数(2008年=1000)は1451.38と前週比2.9%下落した。
先週のSCFIを航路別にみると、東西航路は欧州航路が前週比7.1%上昇し1,417ドル/TEU、地中海航路は横ばいの2,029ドル/TEUとなったが、北米西岸航路は17.6%下落し1,823ドル/FEU、北米東岸航路も8.7%下落し2,600ドル/FEUと低調だった。
南北航路は、中東ガルフ航路が2%上昇し1,805ドル/TEU、豪州・NZ航路が7.8%上昇し1,745ドル/TEUとなった一方、南米航路は22.1%下落し1,691ドル/TEU、南アフリカ航路が5.7%下落し2,626ドル/TEU、東・西アフリカ航路も2.2%下落し3,645ドル/TEUと、上げ下げが交錯した。
アジア域内航路は東南アジア航路が3.7%上昇し531ドル/TEU、韓国航路が2.2%上昇し141ドル/TEU、関西航路が横ばいの312ドル/TEU、関東航路も横ばいの321ドル/TEUで安定を維持した。
(オーシャンコマース提供)














