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世界最大級の国際海運団体であるボルチック海運業議会(BIMCO、英国)が発表した4月のドライバルク市場見通しによると、ホルムズ海峡の混乱が続く場合、ドライバルク需要の伸びは2027年まで大幅に抑制される可能性がある。

ホルムズ海峡は、世界のドライバルク貨物の約4%のトンマイル需要に相当する航路で、世界のドライバルク船隊の約1%に当たる約210隻のドライバルク船がペルシャ湾で立ち往生している中、差し迫った影響が生じていることが浮き彫りとなっている。

BIMCO は2つのシナリオをモデル化、ホルムズ海峡の閉鎖が長期化すると、需要の伸びは2026年に最大1%、2027年に0.5~1.5%に限定されると予測、一方、短期的に通航が再開された場合、成長率は2026年に約2.5%、2027年に約1.5%とより高くなるとみる。


(オーシャンコマース提供)


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