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DHLによると、中国の海関総署第43公告が9月1日付で発効、個人使用の貨物(Personal Effects)の輸入規制を変更する。

個人使用の貨物として輸入通関の対象となる貨物は、別送手荷物、個人(親戚や友人)から個人へ送られる品物やギフトで、個人使用と認められる数量で、申告価格は1,000元(約147米ドル)、香港やマカオからは800元(約117米ドル)以下となっている。

輸入通関に必要な書類は、別送手荷物の場合、該当する出入国記録を含むパスポートのコピー、税関申告書のコピー、品物リスト。個人から個人へ送られる品物やギフトの場合は、荷受人の身分証明書のコピー、品物やギフトの詳細リスト、プロフォーマインボイス。

上記の申告価格を超える貨物は個人使用の貨物(Personal Effects)としての輸入通関はできず、アイテムが一つだけで、その申告価格が上記の範囲を超える場合は、税関での検査と承認が必要となる。

また、インターネットショッピングなど企業から一般消費者への取引(B2C)は個人使用の貨物としての輸入通関ができないため、通常の通関手続きとなる。個人の輸入者で輸入者登録番号(Customs Registration Code:CRコード)がない場合は中国国内貿易公司などの通関業者を介した輸入が必要となり、通関業者のCRコードを使用して通関を行うことになる。


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