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ピークシーズンにもかかわらず中国の輸出コンテナ輸送需要は徐々に伸び率が低下し、コンテナ市場運賃も調整期に入った。上海航運交易所(SSE)が27日に発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1214.70と前週並み、新版上海輸出コンテナ運賃指数(SSFI)は1485.90と前週比1.8ポイント下落した。

欧州航路のCCFIは北欧州航路が1814.75で前週比0.9ポイント低下、地中海航路は1883.15と前週比横ばいだった。

北米西岸航路は荷動きの伸びが弱まり、コンテナ船の平均消席率は90%に低下、市場運賃も下落し、上海出しスポット運賃(海上運賃+諸チャージ)は北米西岸向けが2,692ドル/FEUで前週よりも2.2ポイント下がった。北米東岸航路は満船を維持したが、運賃は4,063ドル/FEUで1.1ポイントのマイナスとなった。

日本航路は8月末からピークシーズンに入り、上海から日本向けコンテナ船の平均消席率は70%に上昇、荷動きも7%増加し、CCFIは750.34と前週比で1.7ポイント上がった。


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