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中国の交通運輸部は19日、NVOCCを対象にタリフ届出を義務付けるNVOCC運賃届出実施法(無船承運業務経営者運賃届出実施業法)を公布した。中国国際海運条例の関連運賃届出の規定に基づき、中国の国際海運市場の秩序をより効果的に規制するのが狙いで、今年8月に草案を発表、関係者からの意見を募集したあと、最終規則を発表したもので、10月1日から発効、60日間の移行期間を設けて実施に移す。

同法では中国でNVO資格をもつ中国、外国企業を対象に、上限と下限を設けた幅運賃の届出を義務付けるもので、NVOCCは正常で合理的な運賃でサービスを提供、ゼロ運賃、マイナス運賃での輸送引き受けを禁止している。

また、規定に従わず運賃届出手続きあるいは届出した運賃を実施しなかった場合、国際海運条例第49条の規定により、期限付きの改善命令を出し、さらに2万元以上10万元以下の罰金を科すとしている。


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