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11.01.1411月のアジア/欧州西航荷動き2ケタ増に
Container Trade Statistic Ltd.(CTS、英国)が10日にまとめたアジア/欧州航路における昨年11月のコンテナ輸送実績は、アジアから欧州向け西航が前年同月比13.81%増の110万4,800TEUと10月以降2カ月連続の2ケタ増、欧州からアジア向け東航は同0.08%減の46万3,600TEUで昨年7月以降6カ月連続のマイナスだったが、ほぼ前年比横ばいまで戻した。1-11月累計では、西航が前年同期比18.8%増の1,039万4,029TEU、東航が同3%増の507万8,000TEUだった。
11月の運賃指数(2008年=100)は西航が102と、昨年7、8月の119をピークに減少傾向が続き、09年12月の103を下回った。
欧州関係航路全体の11月実績は合計で輸出が前年同月比7.9%増の130万9,400 TEU、輸入が同12.52%増の173万3,800TEU、1-11月累計では輸出が前年同期比10.3%増の1,421万5,500 TEU、輸入が同15.4%増の1,939万9,200TEUとなった。
他の欧州関係主要航路の11月実績をみると、大西洋航路は欧州からの輸出が前年同月比5.18%増の25万8,000TEU、輸入が同12.66%増の23万1,700TEUと好調に推移、インド亜大陸・中東航路は欧州からの輸出が同14.79%増の23万TEU、輸入が同11.6%増と輸出入ともに2ケタ増を記録した。
また、欧州/南米・中米航路は欧州からの輸出が同25.98%増の11万8,100 TEUと好調だったが、輸入は同2.03%増の12万3,900 TEUにとどまった。豪州・オセアニア航路は欧州からの輸出が同12.45%増の3万5,600TEU、輸入も同29.69%増の1万3,100TEUで、7月以来輸出入ともに2ケタ増を達成した。また、サブサハラ航路は欧州からの輸出が同4.87%増の30万 2,000TEU、輸入は同17.85%増の16万9,200TEUだった。














